RESAS(リーサス)
内閣官房(まち・ひと・しごと創生本部事務局)及び経済産業省より2015年4月21日から提供開始された地域経済分析システム。
https://resas.go.jp(※Google Chromeでご覧ください)
RESAS内にある「観光マップ」は、様々なデータを用いて地域ごとの観光動態等、人の移動を「見える化」。地方自治体が地域ごとの観光人口の検証を行い、観光戦略を立案することで、地方創生を実現することを目的としております。
ナビタイムジャパンが提供する経路検索サービスにてユーザーが行った検索履歴をもとに導き出す移動需要データです。
本データは、「RESAS」Web上で一般公開されております。
(https://resas.go.jp/(※Google Chromeでご覧ください) [観光マップ]→[目的地分析])
主な特長
◇ 移動の前に旅行者が「行きたい」と感じ入力した目的地が明示的に分かります
◇ 「公共交通」と「自動車」の交通手段別に、地域内の人気の目的地が分かります
◇ 検索時の入力情報を元に、目的地別に出発地の分布を表示することができます
例)群馬県の分析イメージ
※画像はイメージです。実際の画面とは異なります。